パチンコ店は転職つまりは離職率が高い業種のため、安定度が低いと見られてしまいます。
ダイナースを見事取得した、ヒゲ店長のお話つづきです。
■家族:独身
独身のメリット…気兼ねなく遊べる
独身のデメリット…寂しい。帰ったとき誰もいない。寂しい。
冗談はさておき、
ダイナースの審査において「独身」というのは30歳代後半であれば大きなメリットがあります。
それは・・・
『可処分所得』
つまり生活にかかる必要経費を除いた「自由に使えるお金」ですね。
扶養家族がいなければ、当然かかる必要経費も相対的に少ないはず。
デメリットといえば…
ダイナースの審査のスコアリングにおいては「独身」は居住の安定性が低いとみなされます。
つまり独り身は身軽なため、何かあったときにダイナースから連絡の取れなくなる確率が、家族持ちや親同居などと違い高いとみなされます。
消費者金融等の場合、対面審査で近親者の連絡先等を押さえたりするのですが、ダイナースの審査の場合クレジットカードですのでそれがありません。スコアリング上は若干マイナスになります。
ヒゲ店長さんはダイナースの審査でここの部分は「勤続年数」と「クレジットヒストリー」でフォローしたはずです。
■年収:600万前後
ダイナースの原則的な年収の基準というのをしっかり超えてはいますが、実はある意味、年収1000万円超の方と同じレベルです。
それは・・・
ダイナースの審査に通ったヒゲ店長は、
「独身」かつ「社宅居住」でした。
独身であれば、生活にかかる必要経費は少なく見積もられ、可処分所得が多いと判断されます。
社宅居住も同様で、賃貸居住と比較して家賃負担分が少ないと判断されて、可処分所得が多いと判断されます。
ダイナースのスコアリングは機械審査です。
この中身のアルゴリズムがどうなっているかは不明ですが、
⇒ヒゲ店長は年収600万円
⇒同年代で妻・子供2人の賃貸居住のサラリーマン 年収1000万円
「可処分所得」の要素での判断はイコールでしょう。
奥さん子供いて家賃払っていたら、そりゃ大変です。
まっヒゲ店長さんは独身貴族(死語)ってやつでしょうか。
ダイナースだけでなくクレジットカードの審査というものは内部的には「可処分所得」で判断されています。入会申込書の記入欄にもありますよね…既婚未婚・子あり・なしなどが…。
一般的に分かりやすいのが年収なのですが、実は本当に大事なのは可処分所得なのですよ。
(参考)
ダイナースの審査においての年収基準は、「500万円前後」が下限のラインとして設定されているはずです。
ダイナース入会当初から与えられる利用限度額すなわち与信枠から考えても必然的にそうなるでしょう。
これを下回ったからといってダイナースの審査に絶対通過しないということはないでしょうが、
「スコアリングにおいて大きくマイナス」となるはずです。
さらに「250万円以下」であるとまず発行されないと考えてよいでしょう。
※社員用のコーポレート契約等のダイナースはのぞく
※医師・弁護士等の有資格者のインターン期間ものぞく
「年収」という基準は源泉徴収票を添付したり、納税証明を提出したりといった特別な場合をのぞき、本人申告を信じるしかありません。
じゃあウソかいてもバレないの?
年収が400万円なのに1000万円って書けばダイナース取得できる?
絶対やめてくださいね!バレますから…。(解説今度)
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