つまりシティカード…シティクラシックカードやシティゴールドカードなどをすでに取得・所有していると、ダイナースが取得しやすいのかどうか?
ということです。
====================
シティカードはダイナース取得にあたっての審査に有利になるか?
====================
ダイナースの審査においては、
必ず有利になるとはいえないですが審査に影響します。
ダイナースクラブカードもシティカード各種も『シティカードジャパン株式会社』が発行しています。
ダイナースの審査はダイナースの審査部門が審査をしていますが、当然ながら自社におけるクレジット利用履歴や申込み情報は分かるようになっています。
注)シティカードジャパン以外への提供同意はシティバンクのみ
シティカードを既に持っていて、利用しているということは『シティカードジャパン』にとって、利用履歴や返済履歴などが、自社履歴としてあるということです。
この履歴が良好であれば、他社での評価以上にダイナースの審査にとっては有利になります。
《ダイナースの審査で有利になる項目》
■ダイナースの審査(機械による事前審査)において、
『申込者本人が実在する人物であるか?』
⇒いわゆるダイナースの審査のCI照会をクリア。
ダイナースの審査でもその他のクレジットカードでもそうですが、自社のカードを持って利用している…ということはここはクリアされます。
■ダイナースの審査(機械による事前審査)のスコアリングにおいて
『申込者はきめられた期日にきちんと返済できる人物か?』
⇒利用・返済履歴に応じて…適正な利用方法で期日に返済をしていれば問題ないでしょう
ここぐらいでしょうね。
では逆にダイナースの審査に不利に作用する場合…
■支払いが遅れたことが(数度)ある…
⇒信用情報的に「遅延」の履歴がないとしても(今度説明)社内的にはきっちりかっちり履歴として残っています。本来は、会員規約上1度でも支払い期日に遅れると「期限の利益の喪失」といって即一括残債処理となります。とんでもないことです。
■総与信枠による場合
⇒スコアリング結果によっては『これ以上の利用枠は危険』と判断される場合があります。他社カードであればダイナースの審査に通るのに、シティカードをすでに持っているがゆえに『ダイナースだめ!』ということも当然あります。
⇒ダイナースがどうしても欲しければ、『シティカード』を解約してから数ヵ月後に申込む!という手段もあります。
(ダイナースを狙う場合、他社カードを解約してダイナースを申込むより、自社カードである『シティカード』を解約してからダイナースということ。)
これは自社与信枠という概念からくる発想で、他社を斬ったほうがいい場合もあります。判断が難しく簡単にはいえません。
総与信枠の問題で審査に通らない場合は、手持ちのカードを解約して『総与信枠』を減らす…というのが通説なのですが、
ダイナースの場合、こういったこともありますので一応勝手論として…
ただ一応結構知らない人がいると思うので書いておきますが、
『総与信枠をただ減らすだけでは逆効果』の場合もあります。
例えば…
「ダイナースがすごく欲しい!絶対欲しい!」
↓
でも年収500万円なのに既に300万円の与信(利用可能枠)がある…
↓
よし、持っているクレジットカードを減らしてからダイナースに申し込みをしよう!
↓
手持ちのカードを2枚解約して、総与信枠を150万円にしたぞ!
↓
ダイナースにポチッ!審査申込みだ!
↓
※○?×■???ダイナースよりダメダメメールが…。
これはスコアリングシステムのアルゴリズムの特性によるものです。
なぜ、総与信枠をただ減らすとイカン!のかは…
※※※次回…※※※
ダイナース愛好家の速水でした。
スポンサードリンク
タグ:ダイナース

