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2009年11月10日

出張で使い倒し…

四国へ2泊3日の出張へいってまいります。

高松と松山ですね。

出張でもダイナースプレミアム使い倒し…を当然予定しております。

新規出店候補地のリサーチと業態調査です。

本日朝より、車でとにかくガンガン回ります。

ま、3日目は半分観光なのですが、2日間で総走行距離500〜600キロを予定しているので、速水体力が心配です。

讃岐うどんはもちろんのこと、夜もありますので…(笑)



■■■ホテル

ダイナースプレミアムで手配したホテル
決済はもちろん…!

さて何が出てくるかお楽しみ…。


あっ道後温泉は湯につかりに行きますが、残念ながら旅館宿泊ではありません。



■■■レンタカー

現地で決済!もちろんプレミアムです。


その他ガソリン代・高速道路ETC料金・お土産代・会食代などなども全部ダイナースプレミアムで切っちゃう予定です。


■■■夜の街

出張といえば…もちろん繰り出すでしょう…(笑)

金額やお店の雰囲気にもよりますが、今回はここでもプレミアム使っちゃうかも知れません。



ぶっちゃけどうでも良いかもしれませんが、高松・松山でのダイナースプレミアムの反応…レポします。(笑)


さて、これから羽田に行くとします。
もちろんT2羽田のラウンジによってから搭乗です。

ちなみに大人になって、初めての四国…です。
タグ:出張
posted by 速水主任 at 04:51 | Comment(1) | TrackBack(0) | ダイナース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

ブラックカードに望むもの

ダイナースプレミアムカード(アメックスセンチュリオンも?)などのブラックカードに望むサービスがあります。

皆様も現状のサービスに満足されているか?と問うたら、否!と答える方も多いかもしれません。

センチュリオンやプレミアムカードは、確かにそれを持ちつづけることだけで充分満足に値する…という方もいるでしょうが…。(速水その一人?)

※センチュリオンは速水持っておりません。持っていないのに多くを語ることは説得力に欠けますので、あまり…m(__)m

だから審査や審査基準も多くを語らない…。
センチュリオンに関しては今後小話として混ぜ込んでいきますが、『お前持ってないのにえらそうに!』って言われかねませんので…。



■■■ブラックカードに望むもの(速水勝手意見…)

現実的にはかなり難しいものも含みますが、このくらいあってもねぇ的な…。


■専用ラウンジの開設

★新幹線駅構内もしくは駅ビルに専用のラウンジ開設

 ⇒プレミアムラウンジとしてせめて新幹線駅構内に…


★各空港に専用のラウンジ開設(成田・関西・中部国際および羽田・福岡・千歳などの国内線主要空港)

 ⇒ファーストラウンジとまではいかないにしても、航空会社ビジネスクラスラウンジ程度のものは…。現在ある航空会社の上級クラスラウンジは提携との絡みもあり、難しいのかな?

FFP上級会員の方には全く持って不要かもしれませんが、違う航空会社やアライアンス使う場合もあるでしょうし…。


★ホテル内ロビーに利用可能なラウンジもしくは喫茶室利用

 ⇒上記同様に…。コーヒー1杯無料だってかまいやしないでしょ!
これも中途半端に数件のホテルだけでなく、どっかのホテルチェーンとBIGに提携しちゃいましょうよ!


JCBザ・クラスのディズニーに打ち勝つには、これしかないでしょう!

利用者が少ないかも…とか
経費が…なんて考えるべきではありません。

ブラックカードのサービスとしては「それにしかないもの」があって、初めて存在意義があると思います。

ジェット機チャーターは、お金さえあれば誰でも利用できます。
ブラックカードがあるから利用できるわけではありません。

あくまで予約代行と決済(与信に基づくが…)ができるだけですし…。
(あ、速水は利用できません。お金ありませんから…。)



■ANA移行上限の撤廃

★4万マイル移行上限の撤廃(サービスではないですが)

 ⇒ANAさんとの絡みもあるのは十分理解しておりますが、なんとかお願いするべきですよ。『ANAダイナースプレミアム』がないんであれば、ここら辺は一般とは差をつけるべきです。

グローバルマイレージ参加手数料が無料!というのはそのまんまお金です。年会費に「込み」と考えればお得感はなく、当たり前…という印象ですよね。

お金で買えない価値がマイル移行にもあるべきです。

もしくはボーナスポイントの上限が1000ポイントであるので、「10万マイル」までOKにするとか…ダメですか?

一般と一緒じゃね〜。いまひとつ盛り上がりません。




■決済できないものもできちゃう!

★名づけて『キャッシュレス・スタイル』

 ⇒加盟店でないところや現金でしか購入できないところもたくさんありますよね。店舗側と交渉し、現金一括振込してくれちゃうサービスです。もちろん支払いはカード決済日…。

yanaseとかBMWとかカード使えるけど、現金しかだめな時計屋さんとか中古車屋さんとかでも使えちゃう!

数百円で利用されてもたまらないだろうから、50万円以上とか、事前承認必要とか、年に1回だけの利用のみ…でも。

利用手数料の問題などがありますが、そんなの考えなくていい!

だって…あなた様は選ばれた大事なお客様ですから…。

手数料なんて気にしない!ブラックカードお持ちなんですから…。


利用できないところで利用できちゃう!この心意気!

速水だったらこんなサービス初めてくれたら男気感じちゃう。

一生あなたのそばにいます…。




【編集後記】

『ダイナースプレミアムに求めるサービスは?』として掲示板に話題振っていますので、皆さまの勝手なご意見をお待ちしております。

クラブダイナース掲示板


本文であげたのはほんの一例…しかも速水の個人的見解…。
まだまだたくさんありますが、この辺は皆様のご意見を…。


あとダイナースさんの場合、チケットの手配も意外と日程的に融通きかなかったりするので(リスクヘッジ)ちょっと改善してほしいなと思いますが…JGAの特徴なのかな?
posted by 速水主任 at 04:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | ダイナース アメックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

200円でも電話承認…オーソリ話

ちょこっとオーソリシステムのお話です。

オーソリとはクレジットカードで物品やサービスを購入する際にカード会社に承認を求める行為です。

よくクレジットカードを端末に通して、チャカチャカすると、ジジジジジ〜とプリントが出てきますね。

簡単にいうと、これがオーソリ(承認)です。



以前はフロアリミットといって1万円とか3万円とか規定金額まではオーソリ不要だったのですが、現在は「ゼロフロアリミット」といって全件承認が基本となっています。

つまり時と場合により、ダイナースクラブカードで10円のものを購入するのに「電話承認」って可能性もあります。




…某レンタカー屋さんで車を借りたときのこと

6200円強のレンタカー代金に、割引券6千円分を利用したことがあります。レンタカーを借りる場合、クレジットカードがデフォで推奨されるので、使うのはいつもながらのダイナースクラブカード。

そこの店舗は深夜時間帯は要電話承認です。

結局200円強で、ダイナース電話承認でした…。

もちろん承認!やったね!(笑)




■■■オーソリ結果判定

オーソリシステムでカード照会をかけた際にでる結果は主に次のとおりです。

「承認」「拒否」「コールミー(保留判定)」「ピックアップ」


■「承認」
これは問題ありませんね。サインして終了。\(^o^)/


■「拒否」
これは取扱不可…限度額オーバーなどなど。
違うカードか決済方法の変更が必要ですね。_(_^_)_


■「コールミー」
これは保留判定です。

よくいう「G30」コードです。
(商売やってる方ならご存知でしょう)

ダイナースクラブの場合、「G55(限度枠超過…カード会社にお問い合わせ下さい)」が出るのはまれでしょうね。

リボ指定でリボ枠超過の場合は出るようですが…。

これが皆さんいつくるかくるかとドキドキする電話承認です。ダイナースクラブやアメックスをお使いの方は結構意識しますね。

加盟店は電話で承認番号をもらわなければなりません。

この「G30」は不正使用防止の観点から、高額決済はもとより、小額でもたまにひっかかるので、そういう時も紳士に対応してくださいね。

決して信用上の問題とは限りません。あくまでセキュリティシステムがランダムないし、異常の可能性を検知したときです。

カード会社も加盟店に周知していますが…。



■ピックアップ
これは事故カードや不正カードなどの要回収カードの場合に出ます。

緊張の瞬間です(笑)

加盟店は出来うる限りカード回収に努力する必要がありますので、そのときレジにいた店員さん…嫌なもんです。

本人が延滞等を繰り返し、事故カードとなった場合、比較的無難に回収できます。

しかし、不正カード(スキミングからの偽造カード)だった場合、相手は犯罪者です…

ああ嫌だ…。こわいなぁ〜。




■■■コード10

コードテンです。これ一大事の緊急通報です。

加盟店よりカード会社に対して連絡を入れるコードで、「コード10承認要求」といわれます。

他人のクレジットカードを使用している可能性があったり、高額商品であるにも関わらず吟味もせず購入する人などがいた際に緊急コールします。

カード会社は不正対策専門のオペレーターが対応し、クローズドクエスチョン(Yes/Noで返答できる質問)のみで状況を確認します。

めったなものではないような気がしますが、百貨店などは結構な数あります。

加盟店が努力義務をせずに詐欺などの被害にあった場合、加盟店の信用にも関わってきますので、百貨店などはちゃんとしてますね。


例えば…

Tシャツにビーチサンダルとヒゲもじゃ姿で、百貨店にいき、ロレックスでもプレゲでも腕にはめもせずにクレジットカードで「これちょうだい!」と購入すると…

果たしてどうなるでしょう。



間違いなく、コード10承認要求が入ると思います。(笑)

さらに、数名の熟練スタッフが周辺各所を笑顔でかしこまりながら、こちらを注視していることと思います。
(もちろんこの時点では善良なお客様という前提ですから、決して表情には出さない…当然接客のプロです)

半径10メートル圏内の周辺から視線が集中しますよ(爆)


もちろん現金購入であればそんなことありません。(笑)

姿格好で人様を判断することは、よろしくないことですが、そこは人間…速水のような冴えないオッサンよりゃ、スーツでビシッと決まっているビジネスマン!の方がなんだか信頼感があります。当然です。

だから不正カード使う方たちは「身なり・雰囲気」に気遣いします。



コード10が発せられたからといって、必ず本人確認される訳でもないですし、加盟店とカード会社側の問題ですから、なんてことはないのですが…。

クレジットカード会員本人にも分かるようには行わないし…。

電話で…「店頭にいらっしゃるのは40代中年の白髪交じりの冴えない男性ですか?」って店員さんに確認します。


注)白髪交じり&冴えない…なんていいません!冗談ですよ!


別にTシャツ・短パンでなくてもコード10が発せられる時はありますが…気になる方はご自身のクレジットカードでお試しを…\(^o^)/

翌月の請求書を見て驚かれないように。(笑)



【編集後記】

ダイナースクラブより請求明細が届きました。

今月の請求は『30万円超…』いつもより少なめでした。

BA(ビジアカ)利用はゼロ…。

ビジアカは、利用がゼロの月も明細をご丁寧に送ってきてくれます。

無駄と思う反面、逆に「ちゃんとしてるな〜」と安心できたりもします。



■■■大人の挑戦キャンペーン〜第一弾

サイバーアベニューからお早めに登録を!

1度登録さえすれば、第二弾も第三弾も対象です。

ダイナースクラブカードの利用10万円以上が対象です。
10月16日〜11月15日の利用期間が第一弾…。

クラブポイント100ポイントが100名様に当ります。

速水のテキトーな想像ですが、第一弾〜第三弾対象になれば、数十分の1の高確率で当ると思います。

反応率のお話でも解説しますが、キャンペーン参加は、プレミアム狙いの方にもちょこっとだけ効果的だと思います。
posted by 速水主任 at 05:58 | Comment(7) | TrackBack(0) | ダイナース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

クレジットカードの信用情報が変わる?

改正貸金業法と改正割賦販売法の2つの法律の「改正前夜」となっています。

今日は、クレジットカードの信用情報が変わる?と題して改正割賦販売法の施行に伴う、個人信用情報の変化について思うままに…。

(キャッシングやローン枠などが関係するのは…改正貸金業法の総量規制)


改正割賦販売法は本来クレジット被害防止とトラブル防止の観点から設計されたものですが、本来の理由はさておき量的規制および、指定信用情報機関制度に基づき、情報登録の仕組みも若干変更がかかっています。



■量的規制

包括割賦のリボ・分割・ボーナス一括払いの債権について「年間請求予定額」の登録が義務づけられる

個品割賦の場合、商品名や数量まで登録されます。

※包括割賦とは…クレジットカードのショッピング枠だと思ってください

※個品割賦とは…ショッピングクレジットだと思って下さい。ワンちゃんをローンで買う。ジャパネ○トた○たで大型テレビをローンで買うとかですね。

年間請求予定額が信用情報に必ず登録されるということは、その人が抱えるショッピング枠の残債が丸見え!ということです。

マンスリークリア(1回払い)で購入したものはこれに登録されませんので全く関係ありません。


ダイナースクラブも「リボ設定枠のなかに、ボーナス一括払い利用枠」が含まれるようになりました。(分割は元々ありません)

リボ枠を設定しないと、ボーナス一括払いは利用できなくなります。

新規でクレジットカードを申込む際には、この残債(年間請求予定額)および総枠が大きいと、規制されてしまいます。



■本人識別番号の登録義務

クレジットカード申込み時の本人確認書類の記号番号の登録義務

ダイナースクラブなどのクレジットカード会社はすでに会員規約を変更し、通知をだしているはずです。

パスポート番号や免許証番号、保険証番号などが信用情報機関に登録されます。

これは名寄せ管理といって、本人の債務残高を正確に把握するためで厳格な運用をするために必要なことだからです。

同姓同名の別人なんてたくさんいます。また引っ越せば住所も電話番号も変わります。

また、「速水」を「ハヤミ」でなく、「ハヤミズ」で申込んじゃったりする人もいますし…(絶対やめましょう!)

信用情報検索では「類似情報」としてあがってくるのですが、本人か別人かを見極めるのはクレジットカード会社の腕でした。

本人識別番号の登録により、この辺が解消される度合いが高くなり精度が向上するのでしょうね。

速水個人としてはちょっと嫌ですね。


あと、カード会社側の問題ですが、信用情報照会の機会も若干増える見通しです。

新規入会審査時の外部CI照会は当然ながら、

■限度額の恒久的な増枠(海外一時増枠などはのぞくはず…)

■更新時
自社債務5万円以上の場合、義務付け

も信用情報照会が義務となりますので、途上与信の全体回数が増えることでしょう。



実は、情報照会には手数料がかかります。当然か…。

CICの場合、信用情報照会にかかる手数料は大体平均30円前後です。

これが何万回〜何十万回増えるとなると…結構なコスト負担ですね。



改正割賦販売法の量的規制も、改正貸金業法の総量規制も、どちらにせよ重要なものは信用情報機関に登録される情報が、いかに精度が高いかにかかっています。

この前提がないと、まったく意味をなさないものとなってしまうのです。

制約や義務だらけで、新法対応にあたってのコスト負担増も懸念されます。


しかしながら、クレジットカード会社に忘れてもらってはならないのは…

■顧客本位の目線で、既存顧客が不利益にならないように配慮すること


規約だから…法律があるから…など硬直な姿勢でなく、顧客の利便性を損なわないような対応や提案をどしどししていって欲しいと思います。



【編集後記】

★★★小ネタ

審査というのは、信用情報機関に登録されている情報が全てです。

70万円あった残債を完済し、現在借入が全くない人がクレジットカードを申込めば、当然「他社借入0万円」と申告します。

ところがカード会社が申込情報をもとに照会をかけると「残債70万円」あることが判明…。

でも、申込んだ本人は間違いなく、完済しているので「残債ナシ」なのです。

なぜ?どうすれば防げるの?影響は?ウソの申告と判断される?

さてどうなっちゃうのでしょうか?
posted by 速水主任 at 06:47 | Comment(2) | TrackBack(0) | クレジットカード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

Diners Premium取得〜利益貢献度が高い顧客とは…

優良顧客とは…

『延滞リスクが少なく、利益貢献度(収益予測)が高く、反応率が高い』とデータから判断される人。

カード会社からすると、絶対囲い込みたいお客様ですね。


延滞リスクについては説明しましたが、
その続き…『利益貢献度』についてのお話です。


本来この辺を語るには、ビニング分類・クロス集計・回帰分析・ステップワイズ変数選択-・・・(~_~)頭が痛くなるような言葉がわんさか登場するのですが、速水も大嫌いなので使いません(爆)

データマイニングぐらいなら比較的簡単に理解されると存じますが…

簡潔にいくので、若干誤謬ありますがご了承。

Diners Premiumカードの審査基準が気になる方は、ここだけでなく、ぜひ速水の読みにくい記事をたくさん読んでください。



■■■利益貢献度

過去・現在までのみだけでなく、未来(予測)も含まれます。

たくさん利益を落としてくれる(だろう)お客様は、当然大事です。

カードの利用状況・購買行動から様々な予測をします。



■解約・死蔵リスク

「カード会員が解約したり、ほとんど使わないリスク」を考えるものです。

解約されたり、死蔵されたりすれば、事務管理コストでの負担だけがかかります。

アカウント維持戦略の中でも重要視されたりします(カード会社により位置づけは異なりますが…)

ダイナースの場合は、年会費が結構お高いですから、あまり問題視しなくていいかもしれません。



年会費無料のクレジットカードの申込で考えると分かりやすいでしょうね。

『すでに5枚保有している人で、かなりの利用履歴がある中で年会費無料カードの申込』があったとしましょう。

使う意思やモチベーションが果たしてどの程度あるのか…?

この人もう十分すぎるほどのクレジットライフを過ごしているじゃん!不自由してないのに…。今回の申込もイニシャル&ランニング無料なのと、申込者特典狙ってるんじゃないの?

つまりコスト負担だけが増える可能性が高い人は、入会の段階から弾いちゃうこともあったりします。


注)だからといって年会費無料カードを一切使わないで所有しているだけ状態…ってだけで更新不可の理由にはならないです。

アカウント維持戦略ではそのような対象者には「積極的なアプローチをしない」という戦略をとりますので、無理してつかうこたぁないですよ。



「公共料金の決済」が登録されているとどうでしょうか?

安定的、かつ継続的に決済が継続する…ここポイントです。


カード会社が囲い込みをするときに狙うポイントです。

それに住所変わったりしても分かるし…。


Diners Premium取得の確率を上げるという点でも効果的だと思います。



■フリークエンシー

これはご存知、利用頻度です。

いかに生活に密着した使い方をしているか…

日常決済の使用、たまの旅行の使用、ビジネスシーンでの使用、意図や目的が読み取れます

生活への密着度が高く適正であればあるほど、囲い込みに成功していると判断できます。


たまにしか使わない顧客よりも、日常シーンで使ってくれる顧客のほうが、イザ!というときもたっぷり使ってくれるって想定されちゃったりします。

当然といえば、当然ですが…


細かい説明は省きますが、
『様々な日常シーンでクレジットカードを利用する顧客は、○○な時にも▲▲な時にも使ってくれるんじゃない多分』って予測が成り立ったりします。


国内線の航空運賃を決済する人は、今後国際線の航空運賃を決済する必要があるときに、利用してくれる可能性が高い…とか。

当然ですよね。


だけど気をつけてください…

1日20回も30回もカード切っちゃだめですよ(笑)
回数使えば使うほどよい!って訳ではありません。

また適正な利用範囲を逸脱する利用は控えるべきです。

もちろん無理して利用する必要は全くありません。



Diners Premiumを狙う人がコンビニで使っちゃ〜イカン!と思っている方は無視していただいて結構です。




■マネタリー

利用金額ですね。

高額であれば高額であるほどよい!というわけではありませんが、多い方はそれなりに貢献度が高いです。

ただ、勘違いしてはいけないのは、他社信用情報や本人の可処分所得(収入・財産)とのバランスとなります。

決して無理して使えば使うほどよい!というわけではありません。



上位カードを狙うのでしたら、メインカードの位置づけで、相対的に他社カードよりも利用の比重を高めることがポイントかもしれません。


一つ注意点。

自社の利用金額が増えている…他社も増えている…

これは属性上昇要因(年収アップ・資産継承などの裏づけが取れる)がないとマイナス要因です。

仮に比重を高めたとしても、他社の利用残高やキャッシング借入・ローンの増加・新規申込みがあったりすると、逆にリスク上昇の要因となります。注意が必要です。


割合にもよりますので、一概に言えませんが、他社残高や総枠を減らしつつ…というのがポイントですね。




■サービス利用状況

デスクの利用・活用をちょっと意識すると良いかもしれません。

デスクを利用しないからといって、ダイナースプレミアムのインビテーションが届かないわけでは決してありませんが…。

顧客側からのアプローチをインバウンドアプローチといいます。


何かしらの意欲があってアプローチしてくるのですから、それについては見込客と判断されたりします。(これも当たり前)

デスクのみならず、使えるものはどんどん積極的に使ってみましょう。

もちろん費用負担が発生するものを、無理して利用するまでは必要ないと思いますが…。



なんかのついでに…がいいかもしれません。


♪たまにはオヤジ夫婦を喜ばしたろ!
♪たまには嫁さんをメシに連れてったろう!って思い立ったなら

⇒サインレススタイルやエグゼクティブダイニング使ってみようとか


♪格安航空券を検討しているなら

⇒デスクにとりあえず電話でいかほどの料金で手配できるか試したろ…
(意外とダイナース安いですよ!いいのなければ利用しなければよし)
などなど…


インバウンドアプローチがある顧客というのは、コミュニケーションが取りやすい顧客と判断されます。


ここら辺は次回の『反応率』にも関連しますが…(長くなったのでまた次回に…ご了承を)



だいぶ端折って書いたのですが、参考になりましたかな?



==============
最後に…

『収益性が高く、解約の可能性が高い』場合も、積極的な囲い込み戦略をとる場合があります。

上位カードの提案だったり、年会費をディスカウントするなどオファー(特典)を明示して、利用を継続するように努力する点です。

だって、利益をたっぷり落として下さる貴重なお客様をみすみす逃すわけにはいきませんから…

決して一概には言えませんが、交渉の余地があり、何かしらのインセンティブが与えられる可能性もあります。

もっとも、「延滞リスクが低い顧客」であることが前提です。

そうでなければ、戦略上無視されますから(笑)



速水は経験したことないですが、某カード会社で解約の申し出の際にインセンティブの申し入れがあったりするのは、まさに上記に当てあまる事例だと考えています。

これって結構教科書どおりなんです。実は…(ニタニタ)




【編集後記】

速水の勝手な意見ですが、かの国産ブランド『JCB』は延滞リスクの予測も当然ながら、『利益貢献度・反応率』などについてもかなり進化したプロファイル・予測システムを持ってデータベースを構築していると思います。

顧客の嗜好や志向・思考といった「3S」、行動予測、生活動向プロファイル、購買行動などより他カード会社が真似をできない(?)ほどのシステムを誇っています。

JCBザ・クラスの基準モデル予測にも繋がりますので、時期を見て考えたいと思います。
タグ:Diners Premium
posted by 速水主任 at 05:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | ダイナース プレミアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

DinersやPremiumの話題限定の掲示板設置

前回話題の記事は相変わらず引っ張って…緊急情報です!


■掲示板開設しました…


ダイナースクラブカード(Diners)やプレミアム(Premium)の話題限定の掲示板を開設しました。

その名も『クラブダイナース掲示板』…



ダイナースファンならユーザーでも、これから…という方でも誰でもOKです。

話題や情報の共有や質問・疑問に対しての回答を共有するという目的ならびに速水が疎い部分を補強する…というズルい目的もあります(笑)

いくら速水が多少なりとも知識があったとしても、多数様のリアルタイムな情報から読み取れる傾向や対策といった部分もあなどれませんので。

あと、結構メールにて質問を頂いたりしますので、せっかくでしたら掲示板にしたほうが…。

クレジットカードに関する掲示板は多数あるようですが、『クラブダイナース掲示板』はDiners&Premium限定です。

また速水がお答えできることならガンガンお答えしちゃう!というどうでもよいウレシイ特典(?)付きです。

テスト設置ですが、継続的に取り組んでいきますので、ぜひに…。


★★ダイナースファンのための掲示板(DinersPremium)★★

↓↓↓

クラブダイナース掲示板


こんな掲示板、当面の間はきっとレスがつきませんので、

1)ご質問・疑問などでお答えできることでしたら速水ができうる限りレスします。(分からないことは分かりません)

2)質問もないようなら、QA的によくある質問集を自己投稿&自己レスもしくは話題提供します(苦笑)


  1. サインレススタイル使ったことある人大集合!

  2. ダイナースでの最高決済額はいくら?

  3. 審査や審査基準についてよくある質問

  4. などなど…でOK?


またリアルタイムでの傾向や情報は、速水一人で回答するよりも皆様からの有益な情報を頂いたほうが、推測が立てやすいですし…。

気が向いたらご利用くださいね。



【編集後記】

掲示板の設置とトップページの作成は60分程度で終わったのですが、本当に正常に動作するのかしら…?(一応確認したのですが…)

もしもトラブルあったりしたらお知らせ下さい。


たった一つの人生ですので、生活も仕事もなんでも、自己スキルアップも兼ねて、チャレンジするようにしています。

サイト作成などの知識もほとんどなかったのですが、今では多少なりとも分かるようになってきました。

最終的には「ブログ」「サイト」「掲示板」とそれぞれの特性を活かした3本立てで、ダイナースやクレジットカードの審査・審査基準に切り込み、有益な情報を提供できれば良いな…と考えております。



ということでコチラへ…

↓↓↓

クラブダイナース掲示板
posted by 速水主任 at 06:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイナース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

口コミ・評判・評価・イメージは?

ダイナースクラブカードの口コミ・評判・評価・イメージなどを各方面から…。

実は数ヶ月前からあちこちで聞きまくり…。


ダイナースクラブカード・プレミアムの口コミ・評判・評価・イメージ




さていきなりですが…

■■■キャバクラ嬢に聞きました…(爆)


【?】ダイナースってどんなイメージ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■体験入店の、ゆか○ちゃん…

『は?ナニそれ? クレジットカードなの?あっこれかっ…ふ〜ん』
ちなみに…JCBゴールドには『すっごいゴールドカードだぁ〜』と目を輝かせておりました…(苦笑)。



■たまに席につく、え○みちゃん…

一瞬考え…『あ!!知ってるよ!オジサンが持つカードね!そうそうこれこれ…。ん〜年配のお客さんはこれ多いよ!でも手数料かかるから現金のほうがいいよ!』

そうだね…現金一番だよね。(笑)



■いつも指名の、ふ○かちゃん…

『って、速水さんがいつも自慢してるカードでしょ!ブラックカードじなんでしょ。年会費10万円ってお金持ちでよかったね!』


・・・・(苦笑)・・・・(~_~)



■ハスキーボイスのあ○ちゃん…

『ダイナス?えっ知らない…。(カード見せて…これだよ!と…)あっ〜見たことあるかも…これなに?』

だからダイナースだっちゅ〜の!(怒)

『へぇ〜アメックスじゃないんだ〜』

はいはいすみませんでした。



■あまり話したことないゆみ○ちゃん…驚きましたね。

『あっ私持ってるよ!ダイナースね。ブラックあるんだよ…!』


ここはさすがの速水も…ええっウソッ




『お父さんが持ってるから私も持てるんだ!』


あ〜家族カードか…そりゃそうだ…。納得…ふぅ〜驚いた。。。



長年水商売やっている女の子はほとんど知っているようですが、オジサン専用カードというイメージが主流です。

若い子はあまり知りませんね。ダイナースクラブという名称だけに「会員制クラブ」って感じのイメージです

ちなみに、キャバクラで女の子に一番話題のクレジットカードは「JCBゴールド」「アメックスゴールド」です。

実はアメックスゴールド持っている子数人いる模様でした。
これはもしかして…!!(意味分かりますか?)

リスト(会計)やるマネージャーさんはダイナースを結構知ってます。

ちなみにプライオリティ・パスは誰一人知っている子にあったためしがありません。そりゃそうか…。



■■■ショップなど

まさか初めて行くお店やショップで「いきなりダイナースクラブカードの評価や評判・イメージ」なんて聞けませんので、行きつけのお店での今までの反応です。



■速水行きつけのセレクトショップで…

『いや〜速水さん、このダイナースって審査厳しいのですよね。』
『限度額が無制限らしいじゃないですか…。』



■オーナー知り合いのコンビニ…(カード使える)

『これってもしかして、ブラックカードって奴ですか?』
『限度額がないそうですよね。凄いなぁ〜』


■店長懇意の居酒屋チェーン

『おおっ速水さん…ダイナースブラックじゃないですか!』
『コネお持ちなんですね。すっ凄い!』


コネデスカ…。

そりゃクレジットカード関連のお仕事でしたが…。



世間一般様では限度額がないように思われています。

そんなことは決してないんですけど…

たまにリボキャンペーンを使ってみるのですが、こうなると『リボでよろしく』と正直言いづらいですね。(苦笑)

また、何かたくさん買わなきゃいかん!って変な気遣いをしてしまう。




スーパーやコンビニなどでは、どこのブランドか分からない方もおります。聞かれたりします。

クレジットカードのブランドが分からなくても、カード通してみれば利用可能かどうか分かるのですが…。




■■■ホテルなどなど

いまだになんか言われたことはありません。当然ですが…。人様のカードをとやかく言うことは本来失礼でありますから言うわけございません。

扱いが大きく変化したということもありません。

こころなしか、なんか違うな?と感じたことはありますが、きっと速水の勘違いでしょう。(笑)

ただ、デスクを通して予約した場合、アップグレードという事例は多数あります。(これはプレミアムだからという訳でなく、デスクを通しているからが正解に近い)




■■■その他ダイナースの口コミ・評価・評判・イメージいろいろ

いろいろな声が聞こえてきます。参考にどうぞ!


■ポイントが1万円未満切捨てのため、痛い!
 ⇒これが嫌なら100円単位で貯まるクレジットカードオススメですね。

■マイルが貯まるのがいいね!移行先がアメックスより少ないけど…
 ⇒1ポイント1マイル換算ですので、ま普通かな。
 ⇒これがダイナースプレミアムなら1ポイント最高2マイル換算に!

■年会費が高いよね。1万円超えるなんてアホだよ!
 ⇒ということは、『チーム10万円の速水』は、アホ×10確定?
 ⇒年会費無料で一度試してみればいいのにって思います。

■ANAダイナースカードのデザインがナイス!オキニ!
 ⇒確かに…!速水もかっこいいに1票

■結構使えないとこ多いし、地味でダサいよ!
 ⇒まだまだ子供でございますなっ(笑)プレミアムは置いといても、あの地味なシルバーフェイスの持つポテンシャルは凄いものがございます。(与信枠ですが…)

■ダイナース出す人って結構傲慢かも…(某ショップ店員さん)
 ⇒カードの問題でなく、人の問題です。こればっかりは…。
 ⇒なにやら、一度カードが通らないことがあり、結構大騒ぎしちゃったみたいですその方…。店員さんのせいではありません。

■上司に持っているの見られるとマズい!
 ⇒分かりますね。それ。サラリーマンの性でしょう。

■立替ガンガンいけるからイイね!マイルもめっちゃ貯まるし!
 ⇒経費立替が多い方はたまらんでしょうね!

■ANAダイナースプレミアムを狙ってます!
 ⇒!!ありませんって!いつまでたっても無理ですよそれ!


ほかにもいろいろありますが、また今度に…。

次回は流れに戻って『利益貢献度と反応率』のお話に…



【編集後記】

■ライブに行きました…

日曜日にさいたまスーパーアリーナに『NE−YO』のライブにいってまいりました。

前座が長く、4時間近くのライブは結構しんどかったですが、楽しいひと時を過ごすことができました。

それにしても凄い人気ですね。
posted by 速水主任 at 05:24 | Comment(4) | TrackBack(0) | ダイナース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

プレミアムインビの基準が変化する理由

プレミアムインビというタイトルですが、ダイナースプレミアム限定と考えないで下さいね。

一般的な考え方ですので。素材は共通、味付けは各社異なりますが…。


インビのばら撒き度は…

『はじめチョロチョロ、中パッパ』かな?


inv_henka.gif


ダイナースプレミアムやアメックスセンチュリオンのインビと重ね合わせて、思い起こしてください。

なるほど!と思えるような部分があるでしょう(笑)



■■■第一段階…

インビテーションの対象は、極めて上位の顧客層だけですね。

第一段階というのは「カードの登場初期」とでも考えてください。
いわゆる図表の通り、導入期です。

カード会社がイメージする顧客層…いわゆるターゲットはあるのですが、そのイメージする層が喜んで入会するとは限りません。

年会費やサービスが適切かどうか…

サービスやベネフィットはカード会社側からの一方的お仕着せであり、それが顧客に本当に受け入れられるか全く持って不明です。

そこで行うことは、ターゲットの顧客層に対するアプローチ、反応されると想定される顧客層へのアプローチです。

テスト期間と考えましょう。サービスがどの程度支持されるか…。
必要であれば修正されます。

これは当然ながら、利益貢献度の極めて高いと想定される顧客層が対象となります。

延滞していない…会員歴が3年以上…などと基礎的基準というのはあるでしょうが、利益貢献度の極めて高い、もしくは高いと想定される層のみをベースに考えるのは必然です。

年収ベースであったり、利用決済額ベースであったり、属性も兼ねたものであったり…28の法則の2のほうですね。

もちろん、初っ端から誰でもOK的にインビテーションを出すと、ブランドイメージもへったくれもありません。そういう理由もありますが、ここでは省きます。


「ジェット機チャーター」や「コンシェルジェ」…利用してもらえる層にアプローチです。利用して評価してくれないと改善できないですし…


なんせ登場したばかりですから、手探りなんです。

サービスやベネフィットの利用ニーズがほとんどなければ必要ありませんので別のものに変更します。

プレミアムインビの基準としてはかなり厳しいものです。
最上位カードだけに、ごくごく一部の層だけとなります。

カード登場初期に、プレミアムインビが届いていたらそれはそれは「VIP」です。

速水は「VIP」でも「IP」でもなくただの「P」です(笑)



■■■第二段階…

インビテーションの対象は、全顧客層からピックアップされています。

第二段階というのは、いわゆる発展期です。

大体サービス内容の変更や改善がかかったあとになるのが一般的です。

好評・不評は別としてカードの機能がある程度確立されてきています。

ここでは会員数を増やすという目的とともに、サンプルデータを取得するという目的もあります。


以前、クレジットカードの入会審査における「低次推奨無視」というお話をしました。

これは「事故リスクが高く、本来であれば入会承認されないようなスコアであっても、返済行動パターンのサンプルを取得するため」に入会が承認される事例がある…ということでした。

クレジットカードで重要なのは、実は事故を起こすモデルなのです。
優良なモデルというのは参考になりません。

事故を起こすモデルを知る事により、それを防ぐことができるのです。これがリスクスコアリングです。

⇒一度自己破産をした人がカードを持つと、再度自己破産する割合が高い!
⇒年収300万円の人が債務200万円を超えると延滞する可能性が非常に高い!
⇒年齢25歳以下の人はリボ払いを使うと延滞リスクがかなり高まる!

ということを悪い結果から知る事ができるのですね。



プレミアムインビの場合も当然ながら同様の事例があります。

全体のほんの数%の割合で、本来ならば想定していない顧客層にもアプローチをかけて、反応をみるのです。

反応率データや入会後の利用パターン・返済行動パターンのデータが取得できます。

カード会社の戦略にもよりますが、どの層にどのようにアプローチすることが最大の利益につながるか、実際に行ってみなければわからないです。顧客心理ですから。


つまりどの程度にインビテーションの基準をおいたらよいか策定する上でも「多数の顧客層にアプローチ」する…ということは非常に重要なことです。

例えば年収指標だけで考えたときに

年収300万円の層に1万件インビを出したら入会は12件だった
年収700万円の層に1万件インビを出したら入会は720件だった

ことはこのように単純ではありませんが、このデータは絶対に欠かせないものなのです。

ここではプレミアムインビの基準が大きく下がったように感じるかもしれませんね。


※※※※※※※※※※
年収400万円なのにきた!入るわけないのに何でだろ?
※※※※※※※※※※

アメックスセンチュリオンでもたまに聞きますよね。

意外と誰でもチャンスがある時期なのです。

注)ここでも基礎的な基準はあります。延滞していないとか…

基準が甘くなったように見えたり、乱発といわれたりもする場合もありますが、下位の顧客層がメインターゲットではないため、わずかの割合だけですが、確実に存在します。


新しく登場したものは何でもそうです。

速水のプレミアムインビはサンプルだったりして(笑)




■■■第三段階

あれれっ一度全てに広がったのに、絞りこまれちゃった。

第三段階は安定期…つまりある程度のサンプルが出揃い、「こうすればこうなる!」的に、見通しが立つようになっているのが望ましい時期です。

各顧客層の様々なデータが揃っているので、

どの層にアプローチすれば、最適な結果が得られるか…

これが分かっています。



これが必然的にプレミアムインビの基準になります。



サービスに対して年会費が高すぎたり、ブランドイメージを損なうようなことがあると、安定しなかったりしますが…。

会員数が目標(理想)とする数値に達していなかったり、入会数<退会数だったりすると…

第二段階と第三段階のパターンをいったりきたりするかもしれません。



逆に超人気!凄いステータス!いくら払っても入会したい!ってなれば強気も強気な戦略でいけます。

とことん絞り込んじゃいます。



とまぁこんな具合で、時期により目的やインビの基準(?)が変わります。うまく表現できない部分もありましたが、追々補足していきます。

決して不思議なことでもなんでもなく、当然の理由からなんです。


ぜひぜひダイナースプレミアムとアメックスセンチュリオンのインビテーション基準の変化とでも照らし合わせて考えてみてください。



【編集後記】

検索でニーズのあるキーワードに引っかかるように「タイトル」はいろいろなキーワードで名づけています。

いつも訪問してくださっているかたには恐縮ですが、初めて見た方でもイメージが分かるように工夫しているのでご了承ください。


さてさて、改正法の影響でダイナースのカード利用と支払い体系が変更になりますね。残念。

■ボーナス一括払いがリボルビング枠設定が必要に…

■海外キャッシングはC枠設定が必要に…

あ〜面倒くさいな〜。_(_^_)_

この辺は時期見て解説します。
posted by 速水主任 at 05:48 | Comment(5) | TrackBack(0) | ダイナース プレミアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

プレミアムは年間決済額400万円以上でインビ?

前回までの続きのお話に関係することですので、ちょっと割り込みますね。


ダイナースプレミアムの審査基準として、「年間決済額400万円以上」がボーダーラインで、インビの必要条件と一時期話題になりました。

※本当は審査基準という言葉はふさわしくないですが…
「ブラックリスト」も本来そのようなものは存在しないのですが、皆さんにとってはイメージがしやすいですよね。


Diners Premiumを発行するシティカードジャパンがそれを公表していない以上、本当の真偽は不明ですが、これについては速水も以前はたしかにその指標もあったと思います。

ただ、現在ではそれだけの指標では決してないでしょう。



『延滞リスクが低く、利益貢献度が高く、反応率が高い』と推測したように、決してたくさん決済すれば、インビが届くわけではありません。


年間決済額を高めるということは、相対的にリスクも高めるということにもなりますので、この相反性を吸収する属性・状況がないといけません。ご注意を!

つまり年収400万円の方が、年間決済額400万円以上が何を意味するか考えれば分かります。

危なっかしいですよね。

適正な利用範囲を逸脱しているとシステムは判断したりします。

この辺アメックスなどは『○○様、ご利用が多いようですが、今月は以降の利用をお控えください』的なことを申し付けてくれます。

これ実は、とっても親切なことなんです。

このことの解説はまた今度入れますね。




さて、以前の『ダイナースプレミアム審査基準は年間決済額400万円以上』といわれたゆえんはなぜでしょうか?

また、なぜそのような基準になったのでしょうか?

また、現在はなぜ違う基準になっているのでしょうか?



このイメージを見てください。

kokyakusou.gif

顧客ランクを10階建てのビルに想定。

上階であればあるほど、「優良顧客度が高い」と想定してください。

A10、A9、A8…は顧客ランクと想定しましょう。

横にある数字は「人数でも割合でも比率」でも結構です。


各階の出入り口を開放したり、封鎖したり、大きくしたり、小さくしたりすると、調節可能ですよね。

これが顧客セグメントに応じたインビの抽出手法です。


※一般論を基にした勝手なイメージです。特定のクレジットカードを表しているものではありません。あしからず…。




■■■第一段階…

インビテーションの対象は、極めて上位の顧客層だけですね。

これには理由があります。


■■■第二段階…

インビテーションの対象は、全顧客層からピックアップされています。

これには理由があります。


■■■第三段階

あれれっ一度全てに広がったのに、絞りこまれちゃった。

これには理由があります。



次回に続く…



【編集後記】

ダイナースプレミアムのみならず、アメックスセンチュリオンやJCB ザ・クラスなどのインビテーションカードの取得を狙っている方にちょっとでも参考になればと思い、結構突っ込んだところまで最近解説しています。

題材は主にDiners Premiumですが、その他のカードも原則・理論は共通です。

これに各社の時期に応じて変化する戦略的特徴や基本属性の足切り基準といった要素を考慮する必要ももちろんあります。


だまっていてもインビテーションが届く可能性は充分あるにせよ、時間やお金を無駄にせず最速で求める結果に到達する(確率を高める)のが「速水理論」(勝手に名づけるな!)です。

だからといって100%確実な方法なんてありません。

でも欲しいカードを手に入れる確率を高める方法はあります。

どうしても欲しいんだ!
見栄や自己満足だけど「チーム10万円」に入りたい!(笑)

日々ストレスの溜まることばかり…仕事も大変…たまの休みも家族サービスでヘトヘト…。

そんなお父さんに一人ニタッと笑える瞬間があってもいい!

どんな動機であれ、このブログにいらっしゃる方を応援しています。

カードに10万なんて払うかバカ!という方はそもそも見ないでしょうし…(笑)
posted by 速水主任 at 05:01 | Comment(5) | TrackBack(0) | ダイナース プレミアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月21日

飲み屋で使うとプレミアムのインビは来ない?

前回の続きの「利益貢献度」と「反応率」のお話に入る前に、ちょっとした疑問解消といきますか…。


ダイナースプレミアムカードのインビ(ご招待)に関して、次のようなことを聞く事がよくあります…。



『飲み屋で使っちゃいけないんだって!』

『クラブやキャバクラで使うとインビこないらしいじゃん!』
と…



先日知り合いの社長さんと打ち合わせを持った際の雑談でも、アメックス談義で盛り上がり、
『速水さん、そういえばセンチュリオンとかプラチナのインビって飲み屋で使うとこないらしいですけど、本当なんですか?』って心配そうに…(笑)


ダイナースプレミアムカードに関しても、アメックスのセンチュリオンやプラチナ、JCB THE・CLASSに関しても同じようなことを聞きますね。



そこで・・・新登場!
アナタの気になる疑問にお答えする『プレミアムカード疑問・質問・クエスチョン!』
※内容は速水の独断と偏見でチョイス!役に立つかどうかは不明ですのでご了承下さいm(__)m

プレミアムのインビが来ない


結論からいいますね。

直接的に関係ありません。

クラブだろうが、キャバクラだろうが、どこで使おうとも原則問題ありませんし、直接的に関係ありません。

飲み屋さんでの利用があるからインビを送付しない…ということはありえないはずです。

あまり気にされないほうがいいと思います。


すでにダイナースプレミアムのインビから取得された方やアメックスセンチュリオンのインビから取得された方などで、クラブ・キャバクラで使用された方も多数いるはずです。




では、なぜそのように言われるのでしょうか?

火のないところに煙は立たぬ…といいますが、これは一応根拠があります。


それは…

■■■飲み屋で使うと良くない!といわれる原因と考えられるもの



1)利用金額や比率が突出する

2)金額トラブルや加盟店トラブルなどがある

3)本人が利用したことを忘れたり、金額に錯誤があったりし、入金忘れなどが発生する



上記の要因が背景的・副次的に発生し、結果として「延滞リスク」を上昇させたりすることによるものが、こういわれるゆえんでしょう。



■1)利用金額や比率が突出する




お酒が絡む社交場だけに、どうしても利用金額が嵩みがちです。

前回お話した「適正な利用範囲」というところからも逸脱する可能性が発生しやすいんですよね。

決して飲み屋での利用自体がいけないわけではありません。

キャバやクラブで割り勘…ってあまりないです。

連れの分まで持ったり、ちょっと見栄張って豪勢にいっちゃったり…!

とにかく金額が嵩みがち…


臨時収入(競馬で勝った…FX売却益…)があったり、貯金を取り崩していたり、接待としての立替決済だったとしても、クレジットカード会社には見えません。

実際に支払える身の丈を逸脱した利用のように見える場合があります。

そんな中、利用金額が突出していたり、全体の利用頻度に比して飲み屋の金額が突出していたりすると…延滞リスク上昇の要因になりえます。

背景的要因といえるかもしれません。


もちろん「適正な利用範囲」というのは人それぞれですので、一概にいえませんので…。




どこのクラブやキャバクラでも時折、『毎晩(毎週)のように○○万円(数百万円?)』使っているお客様…いますね。

突然現れて、気に入ったお店に入り浸り…。

『なにしてる人だろうねぇ〜、まいいや!とにかく囲い込め!』って

お店からすれば上客でウハウハですが、突然パッタリと…。


店を変えたり、貯金を使い果たして…でしたらさしたる問題ではありませんが、新聞記事になったり、悪い噂を聞いたり…そんなこともあります。

水商売では使えば使うだけチヤホヤされます…が、クレジットカード会社はそんなことを求めていません。


換金性というところと浪費性というところに違いはありますが、『貴金属や商品券』を大量に買う事例というのはチェックされる項目ですよね。

飲み屋さんばかりで多額を使う…

『延滞リスク上昇要因』として同じように考えてもらっていいと思います。

飲み屋さんで使うこと自体が悪いわけじゃないですよ!



■金額トラブルや加盟店トラブルなどがある




請求が本人の認識と違ったなどの、会計に関するトラブルなどもあります。カード利用者本人が間違えている場合もあれば、加盟店側の問題もあります。

また、盗難・不正カードなどの不正利用も発生する割合も多いため、セキュリティチェック・オーソリチェックも比較的高度になっているはずです。

利用者本人に落ち度がない場合でも、その過程で、何かしらのチェックが入っている場合もあるため、そういった場合影響を受けないかというと…絶対とはいいきれませんね。

例)いつも利用する飲み屋さんが、不正使用が多くカード会社からチェックを入れられている状態である場合など…。

金額が適正で利用頻度も特に顕著でなければさしたる問題ありません。



■本人が利用したことを忘れたり、金額に錯誤があったりし、入金忘れなどが発生する




これは結構あるんです。実は…。

クレジットカード会社からの決済不能の連絡があっても、本人が利用したことを思い出せなかったり、最悪『俺は使ってない!』なんて…。

酒の場だけに、どうしても忘れがちになるんですよね。
これは痛いです。

入金忘れは『信用度が急激に下降』です。

極論でいうと『1度決済忘れがあると以降50回以上継続して決済を守らないとスコアは復活しません』

明細書の確認は欠かせませんね。




上記の理屈はダイナースプレミアムだけでなく、アメックスセンチュリオンであってもアメックスプラチナであっても基本は同様です。


最後にまとめます。

■■■飲み屋さんでクレジットカードを使う場合…




★身の丈にあった使い方をし、翌月きちんと決済する

★自分が信用のおけるお店で利用する

★極端に飲み屋さん偏重で使わない

例)月収50万円・経費含み毎月30万円程度決済の方が、突然ガンガン飲み歩き30万&30万&20万&20万などと一気に使うとか…

を守っていれば、延滞リスク上昇の要因にはなりえないと思います。


換金性の高い商品(ロレックスや金券・貴金属)は何も言われなくて、飲み屋さんの利用はよくない…って。

理屈は一緒です。


あくまで『飲み屋さんで使うからインビが来ないのではなく、延滞リスクを上昇させる要因を発生させている可能性がある』と考えるべきです。

ダイナースプレミアムのインビを狙っている方、たまにはキャバクラで息抜きしてください(笑)
posted by 速水主任 at 05:56 | Comment(3) | TrackBack(0) | ダイナース プレミアム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする